2004-04-23 ひとりごと 同じ時の流れに身を置きながら共に過ごす時間は限られている。 チャンスがあるのならそれを掴むだけ。必死に全力で。それだけの価値があるから。 そのチャンスを見送るとするならばそれと等価以上のモノが出来たときだけ。